2019 NAMM Show Report

例年のように活況の有るWINTER NAMM、7000ブランド、2000社以上の出展者と世界一の規模を誇る。さすがLM大国、9%アップの入場数も115.301人を記録。 デジタルブースも拡大され音楽事態の衰えは見えない。 しかしながら、Fretted Instruments に関する動きは低調ではあるが、わがLandscapeは様々なコンタクトがありました。親分のPerry Hughesが来れなかったので、周辺子分も少なかったが、新しいミュージシャンも含めて着々と注目を浴びつつある。
今回のNAMMでは”Jaques Lesure “に感謝しなければならない、彼はすでにエンドーサーして活躍する大物だが、最終日まで来訪するミュージシャンやカスタマーに親切に対応してくれた。また、彼のLAでの活動で新しい友人たちがやってきて、Landscape Familyは大きな輪となっていきます。ジャック本当にありがとう。
ツアーの途中で予定を作って来てくれた”Eric Revis” すでに来日公演の時に彼と新しい仕様の話をしていた、SWB-GAMBA/Rの試奏と確認、そしたらARBも気に入ってしまった。SWB-GAMBA/R D-neck modelのデビューは4月からはじまります。
Michael O’Neill” US jazz guitarist, composer and producer として活躍中。 Has worked with George Benson, Ronnie Foster, Luis Conte and many others, as well as producing solo albums. 彼は何とギターからベースまで全部欲しいと・・・いやいや勘弁を!
Roland Guerin” 彼もまたグラミークラスのミュージシャン。 Grass Rootsという新しいバンドと新しいプロジェクトによって、ニューオーリンズを拠点とするシンガーソングライター
Gayelynn Mckinny” デトロイト出身のジャズ界では有名なドラマー、Aretha Franklin、Benny Golson を筆頭にFreda Payne、Geri Allen、Marcus Belgrave、Chaka Khan等々の著名ミュージシャンのグルーブを支えています。Landscape Family との共演も数々。
Tonia Saputo” 突然ブースに現れたお姉ちゃん・・・実は彼女9歳の時から音楽にのめりこみ活躍する大物、昨日からそのベース気になってたん、Mark BassでDemoやってるから貸してよ~~ 上手い! 将来有望なSinger & Bassist
Gabriel Ayala“ Landscape Family の一員 他のブースでのDemoの合間を縫ってQUESTブースへデモに来てくれた。本来Classic guitar の彼がほれ込んだSE01/N 今後も各地で活躍するでしょう。
Landscape Guitar & Bass は常にミュージシャンとコラボレーションをして、ミュージシャンの現場で使用できることを念頭に置いて開発されている。 そのスペックやフォルムには他には無い個性を生み出し、幾多の著名ミュージシャンのステージに立ち続けています。 それらはハイクオリティーを保ちながら、進化を続けてさらなる舞台へ羽ばたいてゆきます。 2019年度から日本国内の販売は(株)フックアップが引き継ぎました。