この製品について
世界的なミュージシャンEuropian Jazz Trioのベースマン”Frans van der Hoeven”とのコラボで生まれたLANDSCAPEエレクトリックアップライトベースのフラッグシップモデル。SWB-GAMBA / Rは、PB-Uマグネティック + Realist Woodtoneピエゾピックアップを搭載し、より洗練されたサウンドを生み出します。
Landscape SWB-SAMBA Endorser
Frans van der Hoeven – Bassist
フランス・ホーヴァン(ベース)
フランス・ホーヴァンの演奏は30枚以上のレコード/CDで聴くことができます。彼がレコーディングに参加したアーティストはArt Farmer,European Jazz Trio,The Toon Roos Quartet,Rob Manda Trio & Bigband,The Dutch Jazz Orchestra,The Diederik Wissels,David Linx Quartet・・・
ホーヴァンは自身のリーダーアルバムのCDを2枚制作しています。
「First Flight 」(97年・VIA Records/VIA 992.021.2) このアルバムではアコースティックとエレクトロニック・サウンドを融合した音楽のなかで、アコースティック・ベースをフィーチャーしています。彼はベースに加えてキーボード、ギター、ドラム、パーカッションを演奏し、ヴォーカルまで担当しています。彼は、このソロ・プロジェクトでもライブを行っています。「Rockin’ In Rythm」(2000年リリース)このアルバムでは彼の他にドラムのハン・ベニンクと2人のテナー奏者をフィーチャーして、デューク・エリントンの音楽を演奏しています。
彼は以下のような大物ミュージシャンのサイドマンも務めてきました。Clark Terry, Woody Shaw, Barney Wilen, Lee Konitz, Dee Dee Bridgewater, Toots Thielemans,Harry Sweets Edison, Ronnie Cuber, Tom Harrel…..
彼はアムステルダムとハーグの音楽学校で教鞭もふるっています。 最近では彼のフューチャーで全曲をSWB-GAMBA/Rでアレンジした、オリジナルアルバム『レパトワ』が日本でも多くのジャズファンを魅了しています。 そのSWBの響きは、まさに彼のために開発された楽器の魅力が十二分に演出されています。
スペック・その他
重さ | 12 kg |
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サイズ | 115 × 45 × 18 cm |
Body Construction : | Sitka solid spruce arched top. Acoustic construction. |
Neck : | Maple 3ply / Bolt-on construction. Original Scroll head. |
Fingerboard : | Ebony |
Scale : | 42.5 inches |
Machine head : | GOTOH GB29 Original Machine Heads. Gold. |
Pickups : | Landscape original PB-U magnetic pickup. |
Bridge & Tailpiece : | Ebony tailpiece, Maple bridge, SWB専用弦:HP 610 strings. |
Controls : | Magnetic Volume / Piezo Volume / 2-Band EQ (Bass & Mid) |
Color : | AVC (Antique Violin Color) |
Accessories : | Gig bag / Body arm |
備考 : | ※ 製品の仕様、デザインは予告無く変更する場合があります。 |