佐藤慎一 (Satoh Shinichi)

Landscape SWB-Classic

コントラベース弾きの心をつかむシンプル設計な操作性とサウンドメイク

Landscape SWB-Classic

佐藤慎一 (サトウ シンイチ) – ベーシスト

18才でエレクトリックベースを、21歳でコントラバスを弾きめる。
慶応義塾大学を卒業後バークリー音楽院で映画音楽の作曲を専攻するために留学するが、連日マーク・ ターナー、ジョシュア・レッドマン、カート・ローゼンヴィンケルらとセッションを繰り返しジャズに開眼。帰国後は今田勝、本田竹廣 、オノセイゲン、木住野佳子、内堀勝ビッグバンド、角田健一ビッグバンド、ソウルボッサ・トリオ、Charito、臼庭潤JazzRoots、Akiko、CHAKA、上妻宏光、守屋純子、noon、越智順子、大野俊三、森山良子、綾戸智恵、Som Brasil、小野リサなどジャズを中心にジャンルを超えて様々なアーティスト達のCD・ライブで活躍。
海外では’97ドイツ「デュッセルドルフ」、’98オランダ「ノースシー」、’04ニューヨーク「リンカーンセンター」、’08カリフォルニア「モンタ レー」、’10「上海万博」などジャズフェスに出演。’11小野リサ・アジアツアーでは中国・香港・台湾・マカオなどで数多く公演 する。また、ミュージカルでは「カンパニー」「エリザベート」「モーツァルト!」「レベッカ」「三銃士」「M.A.」「ダンス・オブ・バンパイア」「Crazy for You」「エリザベート(ウィーン版)」「モンテクリスト伯」「シスターアクト」「4StarsMusical Concerts」「デスノート」「Westside Story」「レディベス」など数多くの作品のオーケストラや、レコーディングに参加。
’06ニューヨークのAvatar Studioで録音した初リーダー作「レ・フリーク」をリリース、各方面メディアから絶賛される。コントラバスを故江口朝彦氏、吉田秀氏に師事。クラシックにも意欲的に取り組んでいる。

製 品 紹 介

より箱鳴りを求めてネック側のピックアップホルダーも除去して、ボディー本体からくる箱鳴りを頼りにブリッジに組み込んだFishman Circle-PIEZOが箱鳴りを確実に共鳴させる。Dネックポジション等、コントラバスを弾いているミュージシャンへの新しい提言

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