岡沢章 (Okazawa Akira)

ベースマンの憧れ
 レジェンドベーシストとして君臨する

MDB-5/A OKAZAWA

岡沢 章 (Okazawa Akira) – スーパーベーシスト

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ベーシストとしてのデビューは1968年、17才の時グループサウンズ「M」から始まる。
18才で同グループ退団後、19才の頃より本格的にスタジオ・ミュージシャンの活動を開始する。平行して「稲垣次郎&SOUL MEDIA」に参加、その後、松岡直也、渡辺貞夫等のグループを経て、79年から鈴木宏昌をリーダーとする「プレイヤーズ」に加入。同時期に吉田美奈子と出会い、80年にリリースされたアルバム「MONOCHROME」に参加して以後、現在もサポート、メンバーとして参加している。その他、86年、92年~93年に於いて再び渡辺貞夫グループのメンバーとして、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカのコンサート・ツアーに参加する。
現在もレコーディング・セッションやさだまさしのツアー・サポート、吉田美奈子「THE BAND」のメンバーとして、数々のアーティストやミュージシャンと共演するかたわら、PONTA BOX 、松木恒秀、野力奏一、渡嘉敷祐一と「WHAT IS HIP」を組み、定期的にライブ活動を行っている。プロ、アマチュアともに目標にされるカリスマベーシストの代表的な存在、最近では松原正樹と共に『OTONOMA』バンドを結成、テクニシャンの集まるバンドの中で“個性の強いグルーブ感”を表現していた
が松原氏の逝去と共に中止、現在はケイコ・リーや高中正義のツアーのメンバーとしても参加している。ベテランのライブとなると各方面から必要とされる卓越したテクニックを持つベースマンである。
アンソニージャクソンを敬愛し、最近ではめずらしい黒人特有のグルーブ感を感じさせる、楽器の設定も外人設定!日本人には弾き難い、弦の高さから、ネックのピッチまで・・全てが、アンソニーやジャコの設定に近い・・そこから来る迫力の演奏は特筆すべきものがある。そこから生まれるグルーブは類を見ない超絶プレイとして君臨している。

MDB-5/A OKAZAWA

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Body:Solid Alder 2P, Quilted Maple Top
Neck:Maple 3ply Angled Neck
Fingerboard:Rose Fingerboard R350, Acrylic Dot Position
Fret & Nut864mm 22F, Bone Nut
Bridge:Gotoh JB510-BO GG
MachineHead:Gotoh GB-707 GG
Pickups:MDB-5J Kariya
Circuit:VSB-1 Original
2Vol 1Tone 2band-EQ,
1 By-pass SW
Knob:Gotoh VK3+VK15
Color:BSB(Brown Sunburst)
Accessories:
備考:※ 製品の仕様、デザインは予告無く変更する場合があります。

MDB-4/A OKAZAWA

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Body:Solid Frame Maple / Alder Back 2P, (Photo : Figured Maple Top)
Neck:Maple 3ply Angled Neck
Fingerboard:Rose Fingerboard R350, Acrylic Dot Position
Fret & Nut864mm 22F, Bone Nut
Bridge:Gotoh 210B-4 CK
MachineHead:Gotoh GB-707 CK
Pickups:JB-CST/4x2 Kariya
Circuit:VSB-1 Original
2Vol 1Tone 2band-EQ,
1 By-pass SW
Knob:Gotoh VK3+VK15
Color:BS(Brown Shade)
Accessories:
備考:※ 製品の仕様、デザインは予告無く変更する場合があります。